沖縄で生活する前に知っておきたい超基本情報

東京から飛行機で約2時間40分、本土から遠く海で離れている沖縄。

「旅行で行ったことがあるよ!」という方も多いかもしれませんが、ここでは住む前に最低限知っているといいね!という行政のデータなどを基に超基本的な情報をまとめてみました。

▼行政データに限らず、食文化や歴史的背景による文化の違いまであらゆる沖縄ならではの情報をまとめた記事はこちら

食文化・歴史的背景によるものまで!沖縄のマメ知識情報

 

沖縄県内の市町村

沖縄本島は「北部」「中部」「南部」とがあり、

●北部:国頭郡、名護市

●中部:沖縄市、うるま市、宜野湾市、中頭郡

●南部:那覇市、浦添市、糸満市、豊見城市、南城市、島尻郡

のように分けられています。

ただ、「島尻郡」と「国頭郡」は住所上は同じでも、例えば「国頭郡金武町」と「国頭郡国頭村」とでは全然違う場所に位置しているので、最初はかなりややこしい!!

ナビを入れようとしても「そもそも地名が読めない^^;」ということも多々あって、その都度調べるのが面倒だったので一覧にしました。

ちなみに離島(有人)は、本島から橋等で連結されている離島が9島、離島が37島の計46島あります。

無人島はそれを上回る113島。

ハハ

我が家は、転勤配属中に有人離島を全てまわろうと計画中^^

 

人口

沖縄県の人口は約145万人(201810月時点)

全国で9番目に人口が多い都道府県です。

2010年度から2015年度の国勢調査の人口統計を比較すると、人口増加率東京都を抜いて全国1位

全人口に占める15歳未満の割合も全国1位で、全国で唯一沖縄県だけが「自然増加」で人口が増え続けている都道府県です

ちなみに、那覇市の人口は322,578人(2018年10月時点)です。

県全体の人口のうち5人に1人は那覇市民だという事を考えると、那覇市以外の地域では比較的人が少なく、沖縄らしいゆったりとした時間を過ごせるかと思います。

 

年間平均気温

沖縄県の年間平均気温は、約23度です。

本土と比べて、夏と冬の気温差が激しくないのが特徴です。

夏場

夏場は35度以上の猛暑日になることは滅多にありません。

ニュースで、連日のように「各地で猛暑日となった」と報道されていても、海風があるため極端に気温が高くなることはないようです。

ただ、夏場の日差しはかなり強い!

市販の日焼け止めを、塗らないよりはマシなのでしょうが、塗っていても日焼けするほどです。くれぐれも、紫外線対策をせずに海へ行くとかは止めましょう!

冬場

最低気温でも10度を下回ることはほとんどありません。

特に日中は、日差しがあれば実際の気温よりも暖かく感じます。

半袖で充分だ、と思うくらい。

逆に日差しが無ければ、海風がある分寒く感じます。

天気が優れない日にアメリカン・ヴィレッジや瀬長島などの海沿いに出かけるならば、羽織物は必須です。

▲気象庁のHPにある実際の週間天気予報

12月でも、家では半袖半ズボン、窓は開けっぱなしで過ごせている程です。

特に転勤した1年目の冬は暖かさに季節感が狂う・・・

桜の開花や苺狩りは1月下旬〜、潮干狩りは3月〜、海開きは4月〜、と本土とは時期が大きく異なるため、気付いた時にはシーズンが終わっていたりします。

ハハ

転勤してきたのは1月末でしたが、沖縄の初夜、風呂上りは暑くて冷房を入れました^^;それが2年目になると、最低気温が15度の日でも寒く感じる(笑)

沖縄生活2年目以降は、温感が次第に”沖縄スタンダード”になっていくんだと思います。

MEMO
沖縄では服装を考えるときに、気温よりも①日差し と ②海風 をキーワードに考えると良いです。

 

交通手段

本島内の公共交通手段は、①バスと②モノレールがあります

ちなみにタクシーの初乗り料金は550円。

本島内の公共交通手段①バス

沖縄本島には4つの路線バス会社があり、同じ路線を同じ運賃で運航しています。

那覇市内の路線バスは、大人1人230円の均一運賃。

台風が上陸・通過するときには路線バスの運行状況が最終的な判断材料となっていて路線バスが運休すると、学校だけでなく会社や保育園も休みとなります。

他にも、空港と北部リゾート地を結ぶ長距離バスも多く運航しているようです。

▼乗り換えや、最寄りバス停などを検索

参考 バスなび沖縄バスなび沖縄

 

本島内の公共交通手段②モノレール

現在は那覇市内のみ(那覇空港ー首里)運行していますが、現在延伸工事中です。

首里駅からさらに「石嶺→経塚→浦添前田→てだこ浦西駅」と浦添市の方まで駅ができ、2019年秋の運行を開始を目指しているそう。

▼現在の路線図

平日の日中は10分間隔で運行しています。

2両編成で165人乗り(座席数は65席)ですが、平日の通勤ラッシュ外の時間でも満員で座席に座れないほどです。

>>>※2019/4/26追記

「ゆいレールを2030年までに3両化する」と那覇市と浦添市が方針を決定したそうです!!(2019/4/23 琉球新報より)

外国人観光客等が増えてきて、先日乗車した時は、子連れや高齢者がいてもお構いなしに席を占領していたから早く3両になってほしい・・・

 

船についての情報は、また近々別でまとめます!!

 

ハハ

単身転勤族の人の中には、仕事が休みの日だけレンタカーを利用してレジャーから買い物まで済ませてしまう人もいるらしい。維持費かからないし、レンタカー代安いしコスパ良さそう^^

 

家庭ゴミの出し方

ゴミの分別

ここでは那覇市のごみ分別について載せますが、隣の豊見城市も分別方法は概ね一緒のようです。

那覇市の家庭ごみの分別は大きく分けて5種類。①燃やすごみ②燃やせないゴミ③有害・危険ゴミ④粗大ごみ⑤資源化ゴミで分別します。

ゴミを出す時間帯は、夜明け~8時半まで。

▼那覇市が配布しているゴミの分別一覧はこちら(PDF)

那覇市 家庭ごみの分別一覧

一部、画像も載せておきます。

▼①燃やすごみ

▼③有害・危険ゴミ

▼②燃やさないゴミ

 

▼④粗大ゴミ

⑤画像がない「資源化ゴミ」については、草/木・ビン・ペットボトル・段ボール・新聞紙・布  等に分別し、それぞれ定められたゴミ出し日に出すことになっています。

 

台風時のゴミ出しについて

同じ暴風域でも本土とは違ってhPa(ヘクトパスカル)が低い分、勢力も強いことが多い沖縄の台風。

台風時(暴風警報発令時)は、ゴミを出さずに次回の収集日に出すよう各自治体で注意喚起されています。

(※台風時のゴミ収集有無の細かい目安は、各自治体で異なります。)

台風時のゴミ出しについて(那覇市HPより)
  • 原則、暴風警報発令時にゴミを出さない。
  • やむを得ず出したゴミは、路線バスの運行開始後に収集する。
  • ただし、運行再開した時間が正午を過ぎていた場合は収集できない。

ベランダにも物が飛んできたりすることがあるので、ベランダに置いている物も全て家の中に入れることが、台風慣れしている沖縄の方の被害を少なくする方法だそう!

 

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