転勤族の子供は何人がいい?我が家が子供3人産んで感じたハードル

転妻

「転勤族で子供3人っているの?」

転妻

「子供3人で転勤について行くのは大変そう」

転妻

「そもそも子供3人の生活が想像できない!」

と、子供3人欲しいけど心配・見立てが立てられないと悩んでいる方・・・。

私自身、最終的に3人目を出産することにしましたが(しかも転勤地で)、そう決意するまでにたくさん悩みました。その時に他の転妻ママに相談して得た情報も交えながら、この記事で共有したいと思います。

 

 

転勤族で子供3人はいるのか

結論から言うと、「転勤族で子供3人」の世帯は割といます!

「割と」というのは、「普通にいるよ」という意味です^^;その数は多くもなく少なくもなく、転勤の有無に限らず3児の子をもつ世帯を町で街で見かけるように、「転勤族で子供3人の世帯」はいます。

中には、「マイホームはあるけれど、転勤について行きたくてマイホームを貸し出して転勤に帯同してきた」という3児のママもいました^^

ハハ

私の所感で言うと、旦那さんが自衛隊という転勤族の方は子だくさんが多いような気がします。って、それを4人目を妊娠した転妻さん(旦那さんは自衛隊)に話したら『あーそれはそうかも。周りにも子供4人とか5人いるよ』って言ってたなあ。

 

そもそも理想の子供の人数は「3人」が「2人」に次いで多い

下の図は、『平成25年版 厚生労働白書』の調査内容の一部です。


(参照:『平成25年版 厚生労働白書』厚生労働省)

「理想の子供の人数について」は、1位の「2人」に次いで2位は「3人」という結果!何と、「子供は1人が理想」と答える人よりも「3人が理想」と答える人が10倍も多くいることが分かります。

転妻

でも「去年を下回る出生率でした」と毎年のようにニュースになっているけど・・・???

理想の子供の人数は「2人に次いで3人が多い」のに、どうして出生率が年々下がっているのでしょうか。

二番目の理由は年齢によって差があるものの、その一番の理由はやはり「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」。


(参照:『平成25年版 厚生労働白書』厚生労働省)

年齢別に関係なく、半数以上の人が経済的理由により「予定している子供の人数は理想の子供の人数より少なくなる」と回答しています。

転勤族でなければ「子供3人」を選択する?

このように、転勤族でなくても子供3人もつことを考えたときにハードルを感じている人がほとんどなのです。

「経済的に厳しくなりそうだから」

「高齢で出産するのは嫌だから」

「これ以上の肉体的・心理的負担に耐えられないから」

など、自分にとって3人目を出産することのハードルは何なのか。

「転勤族で子供3人はどうなんだろう・・・?」と考える前に、まずは「転勤族でなければ子供3人を選択するのか」を考えてみると良いです。

 

 

転勤族ならではのハードル

経済的理由や年齢的な問題や精神的・体力的負担の問題に関わらず、「転勤族でなくても子供3人を予定しているよ」という方に、次は転勤族ならではのハードルを。追い打ちをかけるつもりはありません(笑)

実際、私自身が転勤族で3人目を考える時にどのような問題に直面していったのか、産後1年経った今振り返りながら書いていきたいと思います。

仕事はどうするのか

妊活を考える時、仕事をしている人は「いつまで仕事をやり、妊娠した場合にどうするのか」、これから仕事したいと考えている人は「どのような仕事をやり、妊娠した場合にどうするのか」考えておく必要があります。

また、夫の扶養でなく会社の社保に加入して仕事をすると一定の条件はありますが、妊娠・出産により産休手当育児休業給付金、切迫早産等の場合にも適用される傷病手当がもらえることもあるので、できることならそこも見越して計画的に働くことをお勧めします。

転勤のタイミングと出産は被らない方が良い

転勤時期が不定期という方もいますが、多くはある程度の任期が決まっていますよね。転勤のタイミングと出産が被ると転勤に係る手続きはもちろん、里帰り出産をしないのであればば新たに産院を探さなければなりません。

上の兄弟のイベントと出産は被らない方が良い

特に里帰り出産を考えている人は、上の兄弟児の卒園式や入学式などイベントごとに被らない方が望ましいです。里帰り出産を予定している人は、場合によっては

とは言え、私自身が体験したことですが・・・^^;私が3人目を妊娠した時の赴任地は沖縄で、里帰りの交通手段は飛行機のみ。里帰り出産することも視野にいれていましたが、飛行機乗るのに医者の許可が必要な時期だったことと、長男の卒園式と入学式もあったので沖縄で産むことにしました。

3人目出産時に、兄弟はどうするか

夫や親族に見てもらえる人は大丈夫ですが、「頼れないよ!」という人は兄弟児と一緒に泊まれる産院を探さなけばなりません。必要に応じて、夫に育児休暇を取得してもらうのも手段の一つ。

里帰り出産か、赴任地で出産か

これも夫や親族に見てもらえるかということに関係してきますが、その他にも転勤や兄弟児のイベントとの兼ね合いだとか、仕事だとか、その時のいろんな事情を鑑みながら決める必要があります。

ただ3人目ともなると、1人目の子が小学生以上ということもよくあることで、私自身もそうでしたが私の周囲の転妻も3人目は赴任地で出産した人が多かったです。

産褥期の過ごし方はどうするか

赴任地で出産した場合、退院後の生活はどうするのか。私の周りでは、親族に2週間ほど来てもらったという人が多かったです。私自身は、夫が2週間の育休を取得できたために乗り越えられました。

日夜問わない3人目の育児に加え、上2人の育児・・・せめて産褥期だけでも夫や親族の支援が得られれば有難いですが、そうもいかない人はベビーシッターやファミサポを利用したり行政に相談して施設の一時預かり事業で預けることもできます。

福岡市などは産後のベビーシッター利用料金に対し補助が出る制度もあるので、使える制度やサービスをうまく利用しながら乗り越えていきましょう^^

 

妊活が上手くいくとは限らない

ここまで書いといて、ではありますが、子は授かりものと言われるように必ずしも3人目を計画通りに妊娠できるとは限らないということを念頭に置いておくことは重要です。

兄弟児では特に問題なく出産まで至っていても2人目不妊や3人目不妊と言い、不妊治療に至るケースも多くあるそうです。
私自身、1年近く妊娠しなかったため「そろそろ不妊治療を始めるべきか」「不妊と言えどもは3人目不妊は贅沢な悩みなのではないか」などいろいろ悩みました。

「すぐに妊活を始めるから仕事はしない」と決めていても実際に妊娠するまでに思いのほか時間を要したり、いずれは単身赴任を視野に入れているため学年差を2歳差でと考えていたがそうはいかなかったり、思うように妊活がうまくいかないこともあります。

そんな中で夫婦で「ここまで頑張ってできなかった時は諦めよう」や「長期で頑張り、もし授かれれば万々歳のスタンスでいよう」など、お互いがどのくらい3人目(2人目)が欲しいのかという気持ちを共有しておくことは、何かと一喜一憂してしまう妊活での道しるべになります。

妊娠は「いつ妊娠できますよ」と見通せるものではないうえ、転勤も同じように「いつ、どこどこに転勤しますよ」と見通せないので、計画的に妊活すると言っても限度はあります。(妊娠も転勤も、見通せたらどれだけ良いんだろう・・・。)

それでも「もし出産時に問題が起こったら」「もし双子だったら」などあらゆることを想定し、事前に産院や必要な制度をリサーチしておくことで、いざという時の選択肢も広がるので備えられるところは備えておきたいですね。

 

 

 

 

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